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熱対策機器


スイッチング電源


DC入力製品をAC入力で使用する場合に。

PBA

型式・仕様

型式 PBA75F-12-N PBA75F-24-N PBA150F-24-N PBA300F-24 PBA600F-24
RC端子付 型式※1 PBA75F-12-NR - PBA150F-24-NR
入力 電圧 AC85~264V Ø1(定格入力:AC100V/AC200V)
電流 AC100V 1.0typ 1.0typ 2.0typ 4.1typ 8.2typ
AC200V 0.5typ 0.5typ 1.0typ 2.0typ 4.1typ
周波数 50/60(47~63)Hz
突入電流 AC100V 15 typ(Io=100%)※2 20 typ(Io=100%)※2 20/40 typ(Io=100%)※3
AC200V 30 typ(Io=100%)※2 40 typ(Io=100%)※2 40/40 typ(Io=100%)※3
出力 定格電圧(V) 12 24
定格電流(A) 6.3 3.2 6.5 14 27
電圧可変範囲 10.0~13.2 19.2~27.0 16.5~26.4
環境 使用温・湿度 -10~+71℃(ディレーティング有)
20~90%RH 結露無き事
-20~+71℃(ディレーティング有)
20~90%RH 結露無き事
保存温・湿度 − 20 ~+ 75℃  20〜90%RH 結露無き事
振動 10~55Hz 19.6m/s2(2G) 周期3分間 X、 Y、 Z方向各1時間
衝撃 196.1m/s2(20G) 11mS X、 Y、 Z方向各1回
付属
機能
過電流保護 定格電流の105%以上で動作、自動復帰
過電圧保護 15.0~18.0 30.0 〜37.0 30.0 〜37.0 28.8~37.2 Vo+4.8~9.6※4
運転表示 LED表示:緑
適応
規格
安全規格※5 UL60950-1, C-UL(CSA60950-1),EN60950-1,EN50178 取得,電安法準拠
雑音端子電圧 FCC Part15 classB,VCCI-B, CISPR22-B,EN55011-B,EN55022-B 準拠
高調波電流 IEC61000-3-2準拠
構造 冷却方法 自然空冷 強制空冷(ファン内蔵)
外形寸法(mm)
(端子台含まず)
W32×H82×D135 W34×H93×D168 W102×H42×D170 W120×H61×D190
本体質量
(カバー含まず)
約350g max 約560g max 約1.0kg max 約1.6kg max
適応品
型式
小型組込用 OCE-F15P-D12
OCE-F15F-D12
OCE-L15P-D12
OCE-L15F-D12
- OCE-F40P-D24
OCE-F40F-D24
OCE-L40P-D24
OCE-L40F-D24
OCE-F80P-D24
OCE-F80F-D24
OCE-F80LA-D24
OCE-F80LT-D24
OCE-L80P-D24
OCE-L80F-D24
OCE-L80LA-D24
OCE-L80LT-D24
OCE-F120F-D24
OCE-F160LA-D24
OCE-F160LT-D24
OCE-L160LA-D24
OCE-L160LT-D24
※1 PBA75F-12-NR、PBA150F-24-NR は、電圧入力のみです。 PBA300F-24、PBA600F-24 は、無電圧接点入力と電圧入力をコネクタ配線で選択することができます。
※2 コールドスタート時。
※3 一次突入電流値/ 二次突入電流値(再投入間隔3秒以上)。
※4 出力電圧追従型。通常型過電圧保護の動作電圧については、コーセル㈱様へお問い合わせください。
※5 DC 入力時は除く。

詳しい仕様等につきましては、別途お問い合わせください。
ご注文の際には、型式をよく確認してください。

掲載のスイッチング電源は、弊社推奨品としてコーセル㈱様の製品を抜粋しておりますが、お客様のお手持ちのスイッチング電源について本カタログ製品への使用等のご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

外形寸法図

PBA75F-12-N、PBA75F-24-N、PBA75F-12-NR

外形寸法図

PBA150F-24-N、PBA150F-24-NR

外形寸法図

PBA300F-24

外形寸法図

PBA600F-24

外形寸法図


注意

※掲載のスイッチング電源は、弊社推奨品としてコーセル㈱様の製品を掲載しています。
※詳細の仕様については、コーセル㈱様のカタログにてご確認ください。
※納入されたとき、その梱包状態が損傷していないかご確認ください。梱包の損傷は故障の原因につながります。損傷を受けていた場合には、メーカに必ずご連絡ください。