トップページ > 熱対策関連機器 > 屋内盤用クーラー 製品概要

屋内盤用クーラー

屋内盤用クーラー

コンパクトな電子冷却式「ボックスクール」シリーズ、冷却能力が高いコンプレッサ式「クールキャビ」シリーズ
豊富なラインナップの中から最適な1台を。

製品概要

屋内盤用クーラー:シリーズ選定ボックスクールクールキャビ:側面取付型(標準タイプ)クールキャビ:側面取付型 (ボトムフロータイプ)クールキャビ:側面取付型(ノンドレンタイプ)クールキャビ:天井取付型

ボックスクール:マイコン制御型(FSC型)/マイコン制御ノンドレン型(FSCJ型)

冷媒もコンプレッサも使わないペルチェ式。小型軽量で、省スペース設置も可能!

  1. 冷媒不要
    • 冷媒を使わずペルチェ効果を利用した電子冷却器で、大気を汚さず環境に優しい製品です。冷却能力をもった熱電冷却素子(P型N型半導体の接合体)を複数、電気的に直列に接続してユニットにしたものがペルチェモジュールといい、1834年にフランスのペルチェによって発見されたペルチェ効果を利用しています。熱電冷却素子の冷却効果は、電流およびチップ(半導体)の数に比例します。システム拡張により高精度の温度制御が実現できます。
  2. 低騒音・低振動
    • コンプレッサ式のクーラーに比べ、低騒音・低振動です。振動が少ないので、コンプレッサ式クーラーでは難しかった精密機器などにも設置が可能です。
  3. 冷却フィン新構造
    • 冷却フィンに特殊設計のフィン形状を採用しました。熱交換効率を向上するとともに、動作時に冷却フィンに発生する結露水を速やかに排出します。
      熱対策機器 屋内盤用クーラー「ボックスクール」冷却フィン新構造
  4. 嬉しいノンドレンタイプも!
    • ノンドレンタイプ(FSCJ型)はドレン水蒸発器を内蔵。サーモスタットにより水温を55度以下にコントロールし、安全かつ最適な蒸発効率を実現しています。
      熱対策機器 屋内盤用クーラー「ボックスクール」ノンドレンタイプ

屋内盤用クーラー:シリーズ選定ボックスクールクールキャビ:側面取付型(標準タイプ)クールキャビ:側面取付型 (ボトムフロータイプ)クールキャビ:側面取付型(ノンドレンタイプ)クールキャビ:天井取付型

クールキャビ:側面取付型(標準タイプ)

盤内精密機器の発熱を抑えて盤内を最適な温度に保ちます。

  1. 耐環境性を考慮した設計
    • 盤外側ファンモータは鉄羽根を採用。電子部品・基板等は盤内循環側に設置し、クーラー故障率を低減。
  2. 埋込取付標準対応
    • アタッチメント等を使用せず、埋込取付・盤外取付の対応が可能。
  3. 優れたメンテナンス性
    • ファンモータ交換は、制御盤に取付けたままでOK。外部から簡単に脱着ができます。
    • 標準装備のフィルタマットは洗浄して再使用が可能。白色のため、汚れ具合を一目で確認できます
      熱対策機器 屋内盤用クーラー「クールキャビ」優れたメンテナンス性
  4. ショートサーキット防止設計
    • 盤内側の吸気口と排気口の間隔をとり、ショートサーキットを防止。冷風を盤全体に循環させます
      熱対策機器 屋内盤用クーラー「クールキャビ」風の流れイメージ図
  5. CE 対応品もご用意

屋内盤用クーラー:シリーズ選定ボックスクールクールキャビ:側面取付型(標準タイプ)クールキャビ:側面取付型 (ボトムフロータイプ)クールキャビ:側面取付型(ノンドレンタイプ)クールキャビ:天井取付型

クールキャビ:側面取付型 (ボトムフロータイプ【冷風下部吐き出し】)

盤内精密機器の自冷ファンに直接冷気を送り込み、効率よくスピーディーに冷却を行います。

耐環境性を考慮した設計

盤外側ファンモータは鉄羽根を採用。電子部品・基板等は盤内循環側に設置し、クーラー故障率を低減。

埋込取付標準対応

アタッチメント等を使用せず、埋込取付・盤外取付の対応が可能。

熱対策機器 屋内盤用クーラー「クールキャビ」風の流れイメージ図

屋内盤用クーラー:シリーズ選定ボックスクールクールキャビ:側面取付型(標準タイプ)クールキャビ:側面取付型 (ボトムフロータイプ)クールキャビ:側面取付型(ノンドレンタイプ)クールキャビ:天井取付型

クールキャビ:側面取付型(ノンドレンタイプ)

ドレン3段蒸発方式を採用して効率よくドレン水を蒸発します。

消費電力削減で省エネ&環境負荷の低減をサポート  例:OCA-2300BCD-200Vの場合


消費電力削減で省エネ&環境負荷の低減をサポート 例:OCA-2300BCD-200Vの場合

・・・・・・・ドレン水蒸発のしくみ・・・・・・・

ドレン水蒸発のしくみ
  • 1:ドレン水蒸発皿(1次)
  • 制御盤内で除湿され発生したドレン水は、ドレン水蒸発皿に溜まります。
    ドレン水蒸発皿内部には、蒸発コイルがあり、温められたドレン水が上部を通過する盤外空気により気化し、外部へ蒸発します。一方、蒸発コイルが冷たいドレン水により冷却されるため、冷凍回路の放熱効率が上がります。

  • 2:ドレン水蒸発フィン(2次)
  • ドレン水蒸発皿で蒸発されないドレン水は、ドレン水蒸発フィンに流れていきます。高温のドレン水蒸発フィンによりさらに温められたドレン水は、フィンを通過する盤外空気により気化し、外部へ蒸発します。
    この蒸発の際に、ドレン水が周りから熱(気化熱)を奪うため、冷凍回路の放熱効率が上がります。

    ■■省エネ効果■■

    ドレン水蒸発皿とドレン水蒸発フィンの冷凍回路の放熱効率が上がることにより、ドレン水が発生していない時に比べクーラーの消費電力が最大14%下がり、省エネ運転となります。

  • 3:ドレン水蒸発シート(3次)(補助)
  • ドレン水蒸発フィンで蒸発されないドレン水は、ドレン水蒸発シートへ給水されます。 コンプレッサの熱とコンデンサの熱で温度上昇した盤外空気により気化し、外部へ蒸発します。

  1. 消費電力カットの割合 OCA-2300BCD-200V・・・最大14% OCA-350/700/1300BCD-200V・・・最大6%
  2. 「全国10 電力会社平均単価(1kWh=22 円税込)」から計算しています。
  3. 1 日24 時間、年300 日稼動で算出しています。
  4. 二酸化炭素排出係数は「全国8 電力会社最大値0.481」から計算しています。
  5. 杉の木1 本が年間に吸収する二酸化炭素量14(kg) から計算しています。
耐環境性を考慮した設計

盤外側ファンモータは鉄羽根を採用。電子部品・基板等は盤内循環側に設置し、クーラー故障率を低減。

屋内盤用クーラー:シリーズ選定ボックスクールクールキャビ:側面取付型(標準タイプ)クールキャビ:側面取付型 (ボトムフロータイプ)クールキャビ:側面取付型(ノンドレンタイプ)クールキャビ:天井取付型

クールキャビ:天井取付型

盤内に発生した熱は盤内上部にたまります。
上部にたまった熱を最短距離で吸い込み、盤内に冷気を送り込み効率よく冷却します。

耐環境性を考慮した設計

盤外側ファンモータは鉄羽根を採用。電子部品・基板等は盤内循環側に設置し、クーラー故障率を低減。

優れたメンテナンス性

ファンモータ交換は、制御盤に取付けたままでOK。外部から簡単に脱着ができます。
標準装備のフィルタマットは洗浄して再使用が可能。白色のため、汚れ具合を一目で確認できます。

水漏れ対策も万全

2 重ドレン仕様によって水漏れの心配がありません。

ショートサーキット防止設計

盤内側の吸気口と排気口の間隔をとり、ショートサーキットを防止。冷風を盤全体に循環させます。

熱対策機器 屋内盤用クーラー「クールキャビ」風の流れイメージ図