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ミストコレクター「ミストキャッチ」

ミストコレクター「ミストキャッチ」

エコ環境を考えたミストコレクター
フィルターを使用しない独自の構造でオイルミストを吸入し、工場環境をクリーンに保ちます。

技術資料

OMC-Nシリーズ メンテナンス

注意

  • メンテナンス作業を行う場合は、必ず電源を切り、モータの回転が停止したことを確認してから作業を行ってください。 → けが、破損の原因になります。
  • メンテナンスをする際には手袋などをして、ケガを防止してください。
  • モータのフレームは高温になりますので、素手でさわらないでください。
  • 1~3ヶ月に1回程度汚れ具合を確認して、汚れがひどい場合には洗浄または交換を行ってください。

捕集ユニットの洗浄方法

OMC-Nシリーズ
  1. キャッチクリップ2箇所を外して、扉を開けてください。
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 捕集ユニットの洗浄方法図
  1. 捕集ユニットを引き出してください。
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 捕集ユニットの洗浄方法図
  1. 捕集ユニットをエアブローや、ブラシなどを使用して洗浄してください。汚れが落ちにくい場合には、洗浄液に漬け置きしてください。
  2. 捕集ユニットを取付ける時には内部の位置決めピンに捕集ユニットの穴が入るように取付けてください。
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 捕集ユニットの洗浄方法図

OMC-11・OMC-12A メンテナンス

注意

  • メンテナンス作業を行う場合は、必ず電源を切り、羽根が停止したことを確認して作業を行ってください。
    →けが、破損の原因になります。
  • ミストキャッチはフィルタを使用していないので、頻繁にメンテナンスをする必要はありませんが、半年に1 回以上は羽根の目詰まりを確認してください。特に目詰まりのひどい場合は、羽根を分解して掃除してください。
  • モータのフレームは高温になりますので、素手で触らないでください。
  • 電源ケーブルを無理に引っ張ったり、曲げたり、はさみ込んだりしないでください。

羽根および内部の清掃方法

OMC-11
  1. 4 本のM6 ねじを緩め、モータを引き出します。
    使用工具 : 六角レンチ(5mm)
  2. 本体内部に汚れが付着している場合は、ウエス等で清掃してください。
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 羽根および内部の清掃方法図
  1. モータを逆さまにして汚れが軽微ならばエアブローまたはウエスで穴を掃除してください。
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 羽根および内部の清掃方法図
OMC-12A
  1. キャッチクリップを3 箇所外し、本体カバーを取り外します。
  2. 4本のM6 ねじを緩め、モータを引き出します。
    使用工具: 六角レンチ(5mm)
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 羽根および内部の清掃方法図
  1. 本体内部に汚れが付着している場合は、ウエス等で清掃してください。
  2. モータを逆さまにして汚れが軽微ならばエアブローまたはウエスで穴を掃除してください。
ミストコレクター ノンフィルタ式ミストコレクター 羽根および内部の清掃方法図

OMC-E21 メンテナンス

  • 3ヶ月に1回、または電極点検ランプが点滅、点灯したときに電極の清掃を行ってください。
  • 吸込み風量が低下した時に羽根の清掃を行ってください。

注意

  • メンテナンス作業を行う場合は、必ず運転スイッチを「OFF」にしてから電源の供給を停止し、羽根が停止したことを確認して作業を行ってください。
    →けが、破損の原因になります。
  • 電源の供給停止後、放電させるために30秒以上放置してから作業を行ってください。
    →感電の原因になります。
  • 電極清掃後は電極を完全に乾燥させて水気を無くしてから取付けてください。
    →故障の原因になります。
  • 電極、羽根を洗浄させるための洗浄液は中性またはアルカリ性のものをご使用ください。
  • 電源ケーブルを無理に引っ張ったり、曲げたり、はさみ込んだりしないでください。

電極の清掃方法

OMC-E21
  1. 運転スイッチを「OFF」にし、電源の供給を停止します。30秒以上放置した後、モータの回転が停止していることを確認してください。
ミストコレクター 静電式ミストコレクター 電極の清掃方法図
  1. ねじを2本締めて、電極取り出し扉を開けてください。
ミストコレクター 静電式ミストコレクター 電極の清掃方法図
  1. 電極を取出してください。
  • 電極を取り出すときに、碍子持たないでください。
    → 破損の原因となります。
ミストコレクター 静電式ミストコレクター 電極の清掃方法図
  1. 電極を洗浄液に漬け置きして汚れを落としてください。
    汚れが落ちにくい場合は、ブラシ等使用して汚れを取り除いてください。
    超音波洗浄器を使用すると汚れが落ち易くなります。
電極の清掃方法図
  1. 水洗いした後、完全に水分を乾燥させてください。
  • 水分がついたまま運転すると、スパークの原因になります。
  • 電極を取付ける前に、電極の変形、異物の付着等がないか確認してください。
 
  1. 電極を元通りに装置に取付けてください。右図のような向きになるように電極を奥まで差し込んでください。
  2. 電極取り出し扉を閉めて、ねじ2本で確実に閉じてください。
ミストコレクター 静電式ミストコレクター 電極の清掃方法図

羽根の清掃方法

OMC-E21
  1. 羽根点検板のM5ボルトを8本緩めて取り外します。
    使用工具:六角レンチ(2.5mm)
ミストコレクター 静電式ミストコレクター 羽根の清掃方法図
  1. 羽根の汚れが軽微であれば、エアブローやウエスで穴を清掃してください。
ミストコレクター 静電式ミストコレクター 羽根の清掃方法図
  1. 羽根点検板を取付けます。
 

OMC-Fシリーズ メンテナンス

  • 1 ~ 3 ヶ月に1回程度フィルタの汚れ具合を確認して、汚れがひどい場合には洗浄または交換を行ってください。
  • 吸引力が低下した場合には、フィルタのメンテナンスを行ってください。

注意

  • メンテナンス作業を行う場合は、必ず電源を切り、モータの回転が停止したことを確認して作業を行ってください。
    →けが、破損の原因になります。
  • モータのフレームは高温になりますので、素手でさわらないでください。
  • 電源ケーブルを無理に引っ張ったり、曲げたり、はさみ込んだりしないでください。

フィルタの交換方法

1次フィルタ
  1. 吸気口に接続されているダクトホースを取り外してください。
  2. 吸気口の奥に円形フィルタがビスで固定されているので、ビスを外し、1 次フィルタを取り出して交換してください。
  3. フィルタを洗浄または交換し、逆の手順で取り付けます。
ミストコレクター フィルタ式ミストコレクター フィルタの交換方法
2次・3次フィルタ
  1. 排気口カバーを固定しているクランプを外し、排気口カバーと3 次フィルタを取り外します。
  2. さらに奥にある2次フィルタを3枚取り外します。
  3. フィルタを洗浄または交換し、逆の手順で取り付けます。
ミストコレクター フィルタ式ミストコレクター フィルタ交換方法
ミストコレクター フィルタ式ミストコレクター フィルタ交換方法

チップセパレータの清掃方法

  1. チップセパレータの上下のクランプを緩めて、フタを取り外します。
  2. チップセパレータ内部に入っているフィルタを取り出します。
  3. チップセパレータ内部に溜まっている切削粉等を清掃します。
  4. フィルタを洗浄または交換して、チップセパレータ内に設置します。
  5. フタを元通りに取り付けます。
ミストコレクター フィルタ式ミストコレクター チップセパレータの清掃方法